偶々開いたブログ [ http://ryosukal.blogspot.com/ ] で,“素数たちの孤独”に気を奪われる-早速,図書館から借りてきて読んでいる.
素数たちの孤独 : 訳者あとがき
[ http://ryosukal.blogspot.jp/2009/07/blog-post_15.html ]
そういえば,二年ほど前に“ぼくには数字が風景に見える Born on a Blue Day by Daniel Tammet” を読んだ….
しばし “ライ麦畑でつかまえて” を思い出す.
心気一転,インターネットを開いてみれば ウッドフォード元社長にひとこと [ http://facta.co.jp/blog/archives/20120108001054.html ] が見つかる.
今,“素数たちの孤独”を読みながら セーレン キェルケゴール を思い出した;“あれか、これか” とか “死に至る病”などを読んだのだが,忘れてしまっている.
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