2012年1月29日日曜日

読書の一日

偶々開いたブログ [ http://ryosukal.blogspot.com/ ] で,“素数たちの孤独”に気を奪われる-早速,図書館から借りてきて読んでいる. 素数たちの孤独 : 訳者あとがき [ http://ryosukal.blogspot.jp/2009/07/blog-post_15.html ]

そういえば,二年ほど前に“ぼくには数字が風景に見える Born on a Blue Day by Daniel Tammet” を読んだ….
しばし “ライ麦畑でつかまえて” を思い出す.

心気一転,インターネットを開いてみれば ウッドフォード元社長にひとこと [ http://facta.co.jp/blog/archives/20120108001054.html ] が見つかる.

今,“素数たちの孤独”を読みながら セーレン キェルケゴール を思い出した;“あれか、これか” とか “死に至る病”などを読んだのだが,忘れてしまっている.

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