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2024年9月2日月曜日

_: 抜刀隊

  ケイヌホオズキ (毛犬酸漿)

2024年1月11日木曜日

2022年5月3日火曜日

2017年3月8日水曜日

Creedence Clearwater Revival : Cotton Fields













ヒドリガモ(緋鳥鴨) Eurasian Wigeon

2017年3月1日水曜日

The fabulous thunderbirds : Mathilda
左はオナガガモ(尾長鴨)

2017年2月25日土曜日

Giuseppe Verdi: Nabucco - Chorus of the Hebrew Slaves
A. B. アトキンソン (山形・森本訳):21世紀の不平等,2015,東洋経済新報社 を読みかけ.

『今後、AI(人口知能)技術の発展により,人間の労働者は不要になるという議論がある.…』
これは重大な問題だが,これまでは漠然と「そのようなことにはならない,何故ならば,いわゆるAI(人口知能)技術では人間の知性は実現できないから」と考えていた.
しかし,今日『21世紀の不平等』を読んで別のことを考えた.
AI(人口知能)技術が,人間の望む物の経済生産と管理をすべて担うような社会が実現した暁には,
[ 左写真はコガモ 小鴨 ]  
人は‘万人の公平’を強制されて,人間に残された(労働と)自由が対象や目標を見失うことがあるかもしれない.
宇宙のあらゆる知的生命体は,存在したとしても,すべて進歩発展の結果として使用者のいないAI(人口知能)技術組織を残して滅び去っているのかも.
これが,進化発達した未来の宇宙人が見つからない理由かも(ハハハー 笑っちゃうね).