超監視社会？

_: Riverdance 1995

早池峰山

　"新型肺炎、中国はビッグデータで感染者追跡"
Liza Lin/WSJ 2020.2.5
によると、
今年1月、中国の武漢市で発生した新型コロナウイルスの感染者が1人、南京市で公共交通機関を使って動き回った。 中国当局は張り巡らしたデジタル監視機器を使い、この感染者が南京市の地下鉄に乗って移動した経路を分刻みで追跡することができた。 当局はその後、感染者の行動などの詳細をソーシャルメディアで公表。感染者が訪れたのと同時期に近辺にいた住民は検査をうけるようにと呼び掛けた。
既に、超監視社会が到来しているようだ！
[https://jp.wsj.com/articles/SB10735515013571504269104586183532900372712]

岩手山


　入院治療の共産党員優先が暴露されれば、 階級社会の現実が疑われる？





ドローンの「創造的な活用法」だと中国共産党系英字紙グローバル・タイムズ(環球時報)が報じているのは、 大衆の監視だけでなく、直接的な社会統制の手段としても急速に普及しつつあることだそうだ！
[https://jp.reuters.com/article/column-apps-idJPKBN1ZY0CI]