2016年9月2日金曜日

虎渓山永保寺で 土岐川を見下ろす

HEIDI HAUGE: SISTE DANS
  2016.9.2(金)池田 信夫 によると、
『2036年にNHKという「放送局」は存在するのか インターネットを無視するテレビ局に未来はない』

NHKは、地上波にはB-CASを使わない。見た人からだけ受信料を取る仕組みにすると、NHKを見ていない人から料金を取れなくなるからだ。… NHKの番組も、いずれモバイル端末のネット配信が中心になるだろう。… 端末を問わないで、B-CASで視聴料を取るしかないのだ。  これは別に新しい制度ではない。世界の有料放送はみんなCAS(制限つき視聴システム)で料金を取っており、日本でもWOWOWやスカパーはB-CASで料金を取っている。NHKもBSは事実上の有料放送だ。それを地上波にも適用するだけである…と云う。

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/47789

1 件のコメント:

Urata Toshio さんのコメント...

[http://www.afpbb.com/articles/-/3099607]

「【9月2日 AFP】ギリシャは2日、民間テレビ局の放送免許4件のオークションにより、2億4600万ユーロ(約290億円)を調達した。」そうだ!